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誕生日に4Pするなんて
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「男がいなくてさみしい体をバイブとローターでなぐさめてね♪」
「俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。」
「アナルにローター入れてみようか」
「俺、もうがまんできない。」
大クンが自分で勃起したちんぽをしごいて、私のおなかに精液をぶっかけた。
「愛チャンが欲しいなら、おまんこにちんぽ入れてあげるよ?」
耳元で悪魔のようにささやく徹クンの声に、私は何度も頷く。
もうバイブでは満足しきれなくなってしまったから。
アナルの細いバイブが抜かれて、太いバイブが挿入された。
太いバイブを抜かれたおまんこに、コンドームをつけた徹クンのちんぽが入ってくる。
「ああんっ!イイ・・・硬くて大きいの・・・。」
誕生日に4Pするなんて思ってなかったけど、気持ちいいからもう止められない。
アナルにも悟クンのちんぽが入ってきた。
体を快感の波が包み込んでいく。
私はバイブとローターをくれた裕チャンに、ちょっぴり感謝してしまった。