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アナルに入れていただく前に、ペニスにご挨拶させていただきなさい
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「今度私のM女をご紹介しますよ」
下半身ハダカになった俺を満足そうにみながら、彼がシホに命令する。
「アナルに入れていただく前に、ペニスにご挨拶させていただきなさい。」
シホは俺のペニスを丁寧に根元から亀頭の先端まで舐め上げる。
じゅるりと口の中に咥え込み、ジュポジュポと出し入れする。
こんな上品そうな美人が俺のペニスをしゃぶってる!
興奮で気持ちよさが倍増し、ゾクゾクしてきた。
「シホ、アナルにローションを入れなさい。」
シホは口いっぱいに入っていた俺のペニスをゆっくりと口から出すと、小さなかばんからローションをとりだした。
自分のアナルにローションのボトルをつっこみ、ぐっと押すと、アナルに入りきらなかったローションがたれてきた。
シホはローションがいっぱいにはいって、チュクチュクくいっているアナルを自分の両手の指で広げ、よつんばいのまま、後ろの俺を振り返って、
「シホのアナルをお使いください。」
アソコからはバイブの振動であふれ出した愛液が流れて、太ももを伝い、お尻もローションでひかっている。
俺はゆっくりとシホに近づき、ペニスをアナルに押し当てた。
バイブによってゆるめられていたアナルは俺のペニスをすんなりと飲み込み、狭くて熱い腸壁は今まで感じたことのない気持ちよさだった。
根元まで入れた俺は、シホの白くてすべすべのお尻をつかんだまま、身動きが取れなくなってしまう。
アソコからはバイブの振動が伝わってくるし、狭い腸壁はときどき収縮して、俺の精液をすぐにでも搾り取ろうとするのだ。
「シホ、お客様のペニスはおいしいかい?」
彼が楽しそうにシホに聞くと、
「とってもおいしいです。ご主人様。」
シホの腸壁がさらにしまった。
俺はゆっくりとペニスを動かした。
最初はちょっと動かすだけでも、おそるおそるだったが、次第に慣れてきて、ペニスを大胆にまわしてみたり、奥まで突いてみたりする。
「ああ・・・はあん・・・気持ちいいです・・・。」
よつんばいになったままのシホはあられもないあえぎ声をあげて、悦んでいる。
「いかがですか?」
彼はうっとりとしている俺に声をかけた。
「すごく・・・気持ちいいです。」
「よくしまるでしょう?もっと具合をよくしましょうね。」
彼はそういうと、自分のペニスをシホの目の前に出した。
「ほら、お客様を喜ばせたご褒美だ。」
シホは俺のペニスをフェラチオしたときよりも、さらに熱心に彼のペニスをバキュームフェラしている。
彼がシホにペニスを見せたとたん、シホの腸壁はよりキツく、うねるようになり、俺のペニスが感じる快感も強くなった。
「いつでも中で出してやってください。」
彼はシホの頭をなでながら、さらりといってくれる。
俺の動きにあわせて、シホが腰をふりはじめると、ペニスをアナルから抜く余裕もなく、精液が飛び出てしまった。
はじめてのアナルセックスは、M奴隷をもっている彼が心底うらやましくなってしまうくらいの気持ちよさだった。