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俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。
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「男がいなくてさみしい体をバイブとローターでなぐさめてね♪」
「俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。」
「悟クンったら彼女がいるくせに、冗談でしょ。」
私はずるずると後ろに後ずさって、壁にぶつかった。
「誕生日祝いの一環だって。」
大クンが私の脚をぐいっとひっぱったから、私は床に頭をぶつけそうになった。
「危ないだろ。」
徹クンが私の頭を手で包むように受け止めてくれるが、そのまま両手を押さえられた。
「処女じゃないんだし、たまにはいいだろ。」
悟クンがてきぱきと私のパンティを脱がせる。
「おおー。愛チャンのオマンコって、キレイだなあ。」
大クンが感心したようにいいながら、ちょいちょいと指でクリトリスをつついた。
「ダメっ!やめてよ・・・。」
「バイブとローターを使うだけだから、強姦じゃないよ。」
徹クンが冷静な口調でいうのを信じるなら、輪姦されるってわけじゃなさそうだけど・・・。
「ちょっとだけ濡れてるけど、ローションつけなきゃ痛いかな。」
悟クンがとろりとしたローションを私のおまんこにたらす。
冷たくて、ぬるんとした感触が気持ち悪い。
たらしすぎたローションはおしりをつたって、フローリングの床までたれた。
「まずは、ローターからね。」
ブーーーンという振動音が響いて、クリトリスにローターが押しつけられた。
「やだ!やだぁ!」
まるでムリヤリイかされるみたいに、私はあっという間にイってしまった。
「愛チャンは敏感だな。そんなにカンタンにイくと、イきすぎてつらくなるよ。」
徹クンが私の髪をやさしくなでながら、私の顔を眺めている。
「そうそう。まだバイブ二本も残ってるしね。」
続き
「アナルにローター入れてみようか」
今夜、コレを試します ~OL桃子のオモチャ日記~
普通に恋愛をし、普通に会社勤めをし、普通に暮らしている極々普通の女の子がバイブと出会い、バイブを通じてより充実したセックスライフ、ライフスタイルを確立。心身共にハッピーになれるバイブを理想とし、2010年8月地点で所有するバイブは実に100本を超すという伝説の人気ブロガーOL桃子さん。今回その中から69本をピックアップして書籍化しました。いわゆるモニターとしての評価とは違い、購入時から使用に至る一本一本へのリアルな感想は、感情移入をしてバイブを楽しんだからこそであり、ショップレビューなどでは見られない希少評価といえる。その説得力、お世辞抜きのストレートな指摘ながらも本全体に明るさが溢れている。ビギナーでもわかりやすく、実写のバイブを一ページに大きく掲載するなど、非常に見やすい構成。この本について、“バイブがあったからこそ出会えた、ココロとカラダのハッピーのおすそ分け”と彼女は表現する。初めてバイブを購入する女性は勿論ですが、バイブを日頃女性に使っている男性陣にとっても参考になる一冊になるでしょう。
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