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俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。
前回の記事
「男がいなくてさみしい体をバイブとローターでなぐさめてね♪」
「俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。」
「悟クンったら彼女がいるくせに、冗談でしょ。」
私はずるずると後ろに後ずさって、壁にぶつかった。
「誕生日祝いの一環だって。」
大クンが私の脚をぐいっとひっぱったから、私は床に頭をぶつけそうになった。
「危ないだろ。」
徹クンが私の頭を手で包むように受け止めてくれるが、そのまま両手を押さえられた。
「処女じゃないんだし、たまにはいいだろ。」
悟クンがてきぱきと私のパンティを脱がせる。
「おおー。愛チャンのオマンコって、キレイだなあ。」
大クンが感心したようにいいながら、ちょいちょいと指でクリトリスをつついた。
「ダメっ!やめてよ・・・。」
「バイブとローターを使うだけだから、強姦じゃないよ。」
徹クンが冷静な口調でいうのを信じるなら、輪姦されるってわけじゃなさそうだけど・・・。
「ちょっとだけ濡れてるけど、ローションつけなきゃ痛いかな。」
悟クンがとろりとしたローションを私のおまんこにたらす。
冷たくて、ぬるんとした感触が気持ち悪い。
たらしすぎたローションはおしりをつたって、フローリングの床までたれた。
「まずは、ローターからね。」
ブーーーンという振動音が響いて、クリトリスにローターが押しつけられた。
「やだ!やだぁ!」
まるでムリヤリイかされるみたいに、私はあっという間にイってしまった。
「愛チャンは敏感だな。そんなにカンタンにイくと、イきすぎてつらくなるよ。」
徹クンが私の髪をやさしくなでながら、私の顔を眺めている。
「そうそう。まだバイブ二本も残ってるしね。」
続き
「アナルにローター入れてみようか」
男がいなくてさみしい体をバイブとローターでなぐさめてね♪
私達は男三人、女二人のグループでいつもつるんでいて、大学生活を満喫していた。
裕チャンは彼氏がいるから、私達と遊べないことも多かったけど、私はちやほやされるのが嬉しくて、よく三人と一緒にいた。
彼氏にするなら悟クンだけど、かわいい彼女がいるし、大クンは顔がイマイチ。
徹クンは無口で何を考えているのかよくわからない。
恋愛対象にならない男達との付き合いは、女友達といるよりラクで、私は彼氏ができるまで、このままでいいやなんて思ってた。
今日は私のハタチの誕生パーティを徹クンの部屋で開いてくれた。
裕チャンは彼氏とデートだとかで、プレゼントだけおいて帰っていった。
他の三人はブランド品とか本とか、お花とかプレゼントしてくれて、パーティは盛り上がった。
おなかもいっぱいになって、まったりしたところで、大クンが、
「そういえば、裕チャンのプレゼントってなんだったの?」
って私に聞いた。
そこそこ重くて、ちょっと大きめのプレゼント。
私はリボンをほどいて、包装をやぶいた。
中からでてきたのはバイブ二本とローター・・・。
こんなのオマンコに入るのっていうくらい太いピンクのバイブとやや細めのバイブ、ピンク色の小さなローターがむき出しで入っていた。
ごていねいにも、コンドームとローションまでついている。
「男がいなくてさみしい体をバイブとローターでなぐさめてね♪」
裕チャンは、ちょっとしたジョークのつもりでくれたんだろうけど、バイブに呆然として顔をあげたときには、部屋の空気が変わっていた。
三人とも目が怖いし、顔が真剣だ。
続き
「俺達がそのバイブの使い方、教えてやるよ。」