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今度私のＭ女をご紹介しますよ
取引先の年上の男性に、
「今度私のＭ女をご紹介しますよ。」
と言うわれたときには冗談だと思っていた。
ある日、打ち合わせ後の食事に行くと、上品で美しい女性が同席しており、奥さんかと思ったら、
「私のＭ奴隷のシホです。」
と紹介されました。
食事の後、ホテルの一室に三人だけになったとたん、彼の態度が豹変した。
「さあ、シホ、お客様にご挨拶しなさい！」
いつもの彼とは違う威厳のある口調に、俺までドキっとしてしまった。
シホはゆっくりと服を脱ぎ始め、スタイルのいいしなやかな肢体とそれを拘束している赤いロープがあらわれた。
シホはブラジャーをつけておらず、パンティを脱ぐと、バイブが挿入されていて、それを押さえるように、ロープがクロスしていた。
パンティにはシホの白く濁った愛液がしたたっていて、濡れているのがよくわかる。
「Ｍ奴隷のシホでございます。ご主人様がいつもお世話になっております。」
シホは僕の足元にひざまずいて、頭をさげた。
「ど、どうも・・・。」
「シホ、後ろを向きなさい。」
命令されて、よつんばいになったシホのアナルにも、バイブが刺さっていて、グニグニとうごめいていた。
「アナルセックスのご経験は？」
バイブを飲み込んで広がったアナルに驚いていた俺は、ハっとわれにかえった。
「ええっ！ないです。未経験です。！」
あわてて、首を振る。
「それはもったいない。アナルセックスはヴァギナよりも強い快楽を与えてくれますよ。」
アナルに刺さったバイブをゆっくりと引き抜くと、シホが震えながらあえいだ。
「ああ・・は・・・。」
「シホでよければ、お試しになりませんか？」
彼は抜いたバイブをまたアナルの奥まで差し込む。
「はあん・・・ああっ・・・。」
「ちょっと淫乱ですが、具合は保障しますよ。」
太めのバイブをらくらくと咥えこんでいるシホのアナルと愛液を垂れ流し続けているアソコをみていると、さっきから立ち上がっていたペニスが痛いくらいに硬くなってきた。
「シホもお客様にお願いしなさい。」
彼に言われて、シホがよつんばいの体勢で、俺にせがむ。
「シホのアナルにお客様のペニスを入れてくださいませ。」
上気した顔とうるんだ瞳に理性を飛ばした俺は、ベルトをはずし、ズボンを脱いだ。
つづき
「アナルに入れていただく前に、ペニスにご挨拶させていただきなさい」
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